PIVOX ASPARAGO 全日本女子フットサル選手権 結果・練習風景

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PIVOX広島レディースチーム『PIVOX ASPARAGO』が
11月5日(金)~7日(日)三重県営サンアリーナ/三重県で開催された
第7回 全日本女子フットサル選手権 全国大会に中国地域代表としてに出場しました。
PIVOX ASPARAGOは、4年連続4回目の出場となります。

<PIVOX ASPARAGO 1次リーグ対戦結果>

<1日目>
11/5(金)
ピヴォックス アスパラーゴ 1-1 武蔵丘短期大学シエンシア (関東地域代表)
得点者:上間 絢貴 16分


11/5(金)
ピヴォックス アスパラーゴ 3-0 サムライフットサルレーディース (東海地域代表)
得点者:山下 忍 9分・廣田 景子 11分・永留 かおる 14分


<2日目>
11/6(土)
ピヴォックス アスパラーゴ 1-1 オウンゴール (北信越地域代表)
得点者:廣田 景子 15分


Group B ・・・1次リーグ最終順位

1 武蔵丘短大  2勝1分 勝点 7 得失 +13 
2 ピヴォックス  1勝2分 勝点 5 得失 +3
3 オウンゴール 2分1敗 勝点 2 得失 -7
4 サムライ     1分2敗 勝点 1 得失 -9

第7回 全日本女子フットサル選手権大会 公式サイト>>> 公式結果はコチラ


PIVOX ASPARAGOは、最後の試合まで順位決定トーナメント進出の可能性を残しましたが
3試合目を引分けで終え、1勝2分勝点5 という成績でGroup2位となり
1次リーグで敗退となりました。
B Group は武蔵丘短大シエンシアが首位となり順位決定トーナメントに進出しました。

順位決定トーナメントでは、武蔵丘短大が全日本選手権5連覇中のFUN Ladies(関東)に
準決勝1-0で勝利し、決勝ではバルドラール浦安(関東)にPK戦の末勝利し
武蔵丘短期大学シエンシアが優勝となりました。
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先週末に全日本選手権が終了し、初のチーム練習を開始しました。
残念ながら全国大会では、中国地域初となるベスト4入りは叶いませんでしたが
PIVOX ASPARAGOは、また新たなスタートを切りました。

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ご声援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後ともPIVOX ASPARAGOに、ご声援よろしくお願いいたします。

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